私のこのブログに訪問してただいている ブロガーさんで
れーこさんと言う方がおられます。
れーこさん(^^)/ いつもありがとうございます。
そのれーこさんの存在を全く知らない もっさんが・・・。
昨日から、冷庫(れいこ)さんを連発しております。
そして私もそれに合わせて 連発しているのです。
と言うのは、昨日 届いた冷蔵庫です。
届いた この冷蔵庫に 名前があるとの事を もっさんに サクッと 伝えてから
もっさんは この 冷庫さんを どんどん、擬人化していっているようです。
最初は、
もっさん:「もっさんの所に来てくれて嬉しいわ」
「冷庫さんって 言うんやな(^^)」
「もっさんのジュース冷やしてくれるんやな!飴も入れて良い??」
私:「良いよ(^^)/ これは、もっさんのやから、好きなもの入れて良いよ」
この冷蔵庫、冷やすために後ろのファンが回る音がする。
扉を開けたときは音が止まり、閉めたとたんに ”ウーー” っと。
静音タイプなので、そんなにうるさくはない。
この音が… もっさんにとっては、冷庫さんが働いている音になるらしい。
もっさん:「冷庫さん、頑張ってるな~ 」と、
低い位置の冷庫さんを しみじみと見ている。
そのうち・・・
冷蔵庫から 飴を取り出すときには
もっさん:「冷庫さんに飴もらうわ」と冷蔵庫から取り出し
「ありがとう!」 ・・・・・ お礼を言っている。
部屋で私と話していると、
もっさん:「冷庫さん、何してるかな~ 」と、私に聞くもんだから
(ブロガーの れーこさんが頭に浮かぶ私(^▽^;))
私:「頑張って 冷やしてくれてるんちゃうか~」 もっさん嬉しそう。
どれを 冷庫さんに預けようかと 吟味したり、冷庫さんの室内を確認しては
「冷庫さんに・・・」「冷庫さんにもらうわ」「冷庫さん頑張ってくれてるわ」
こんな会話は 親としても、常識的に考えても
あまり したくないし・・・
一言 「あほちゃうか!!」って 頭をよぎりまくりですが・・・
昨今の・・・
もっさんの精神状態の 異常さからして、 まだ こうして にこやかに
相手が冷蔵庫であれ、 感謝している姿に・・・
怒るわけにもいかず。 もっさんワールドに付き合うしかない 状況です。
しかも!!
今通っている もっさんの整骨院の先生が 優しい 男性先生で。
穏やかに話してくれるので、もっさんが 世間話的な会話が出来る相手。
もっさん:「先生は飴が好きです?」 先生:「うん、好きだよ~」
もっさん:「今度持ってきますね」 先生:「ありがとね~」
もっさん:「先生は家族いますか?」
先生:「いるよ。お母さんとお父さんと弟だよ」
もっさん:「子供は?」 先生:「いないよ(笑) 弟の所に赤ちゃんが居てるけどね~」
なんて(笑) どうも、独身のようです(;^ω^)
その先生に、今日は
もっさん:「先生は冷蔵庫持ってますか?」 先生:「あるよ~」
もっさん:「私も、持ってますよ!!」「れいこさんと言います!!」
先生:「へー 名前がついてるんだね~」
もっさん:「そうなんです。冷やしてくれるんです」 ニコニコ ♬
多分、私(母)の存在があれば、こんなに リラックスして会話できないと思うんだけど、待合室に居てる私には聞かれていない、自分だけの空間だと思えるらしく。
中から聞こえてくる声は、私の知らない もっさん。
こうして、まったりと 話せる場がもっとあれば良いんだけど、
基本、障がい者とその 支援員だけの 生活の中で、
お友達が居てたけど、友達同士だけで 会う事は出来ないし。
連絡の術もないし。
まぁ、仕方ないけどね。
そんな状況で、身の回りの物を 擬人化することで、
世界が広がれば、それはそれで幸せな事なのでしょうね。
明日から、グループホームに戻るので
4日間 もっさんは 冷庫さんと離れなければいけませんが。
会う日を楽しみに 穏やかに 帰宅してくれる事を 切に願う私です。
とりあえず、思い切って 冷庫さんを迎え入れた事は 正解でした。
( ̄▽ ̄)