もっさん(娘29歳精神&知的障害あり、グループホーム利用、土日月帰宅)とおばあ(昨年9月より一人暮らしの母93歳体形超太車椅子利用)のダブル介護奮闘中。私50代。シングルになって4年、ビール好きのガス抜きブログです。(現在週半分一人暮らし状態)

冷蔵庫の 冷庫(れいこ)さんが同居人の様になっております。

私のこのブログに訪問してただいている ブロガーさんで

 

れーこさんと言う方がおられます。

れーこさん(^^)/ いつもありがとうございます。

 

そのれーこさんの存在を全く知らない もっさんが・・・。

 

昨日から、冷庫(れいこ)さんを連発しております。

そして私もそれに合わせて 連発しているのです。

 

と言うのは、昨日 届いた冷蔵庫です。

gasunukix.hatenablog.com

 

届いた この冷蔵庫に 名前があるとの事を もっさんに サクッと 伝えてから 

もっさんは この 冷庫さんを どんどん、擬人化していっているようです。

 

最初は、

 

もっさん:「もっさんの所に来てくれて嬉しいわ」

「冷庫さんって 言うんやな(^^)」

「もっさんのジュース冷やしてくれるんやな!飴も入れて良い??」

 

私:「良いよ(^^)/ これは、もっさんのやから、好きなもの入れて良いよ」

 

この冷蔵庫、冷やすために後ろのファンが回る音がする。

扉を開けたときは音が止まり、閉めたとたんに ”ウーー” っと。

静音タイプなので、そんなにうるさくはない。

 

この音が… もっさんにとっては、冷庫さんが働いている音になるらしい。

 

もっさん:「冷庫さん、頑張ってるな~ 」と、

低い位置の冷庫さんを しみじみと見ている。

 

そのうち・・・

 

冷蔵庫から 飴を取り出すときには

 

もっさん:「冷庫さんに飴もらうわ」と冷蔵庫から取り出し

「ありがとう!」 ・・・・・ お礼を言っている。

 

部屋で私と話していると、

もっさん:「冷庫さん、何してるかな~ 」と、私に聞くもんだから

(ブロガーの れーこさんが頭に浮かぶ私(^▽^;))

 

私:「頑張って 冷やしてくれてるんちゃうか~」 もっさん嬉しそう。

 

どれを 冷庫さんに預けようかと 吟味したり、冷庫さんの室内を確認しては

「冷庫さんに・・・」「冷庫さんにもらうわ」「冷庫さん頑張ってくれてるわ」

 

こんな会話は 親としても、常識的に考えても 

あまり したくないし・・・

 

一言 「あほちゃうか!!」って 頭をよぎりまくりですが・・・

 

昨今の・・・

 

もっさんの精神状態の 異常さからして、 まだ こうして にこやかに

 

相手が冷蔵庫であれ、 感謝している姿に・・・

 

怒るわけにもいかず。 もっさんワールドに付き合うしかない 状況です。

 

しかも!!

 

今通っている もっさんの整骨院の先生が 優しい 男性先生で。

 

穏やかに話してくれるので、もっさんが 世間話的な会話が出来る相手。

 

もっさん:「先生は飴が好きです?」 先生:「うん、好きだよ~」

もっさん:「今度持ってきますね」 先生:「ありがとね~」

もっさん:「先生は家族いますか?」 

先生:「いるよ。お母さんとお父さんと弟だよ」

もっさん:「子供は?」 先生:「いないよ(笑) 弟の所に赤ちゃんが居てるけどね~」

 

なんて(笑) どうも、独身のようです(;^ω^)

 

その先生に、今日は

 

もっさん:「先生は冷蔵庫持ってますか?」 先生:「あるよ~」

もっさん:「私も、持ってますよ!!」「れいこさんと言います!!」

先生:「へー 名前がついてるんだね~」 

もっさん:「そうなんです。冷やしてくれるんです」 ニコニコ ♬

多分、私(母)の存在があれば、こんなに リラックスして会話できないと思うんだけど、待合室に居てる私には聞かれていない、自分だけの空間だと思えるらしく。

中から聞こえてくる声は、私の知らない もっさん。

 

こうして、まったりと 話せる場がもっとあれば良いんだけど、

基本、障がい者とその 支援員だけの 生活の中で、

お友達が居てたけど、友達同士だけで 会う事は出来ないし。

連絡の術もないし。

 

まぁ、仕方ないけどね。

 

そんな状況で、身の回りの物を 擬人化することで、

世界が広がれば、それはそれで幸せな事なのでしょうね。

 

明日から、グループホームに戻るので

4日間 もっさんは 冷庫さんと離れなければいけませんが。

会う日を楽しみに 穏やかに 帰宅してくれる事を 切に願う私です。

 

とりあえず、思い切って 冷庫さんを迎え入れた事は 正解でした。

 

( ̄▽ ̄)