2日前に玄関先で仰向けに転んだと連絡があり、様子を見に行くと。
ベットで普通に横になっていた。
80㌔の身体を 近所の人が起こしてくれたらしい。
打ちどころは悪くなかったようで、普通に歩いてベットに行ったらしい。
太った体で、肩の厚みがあるので、背中を中心に打って頭は打たなかったらしい。
背中に少し擦り傷あり
当日、連絡を受けて、ドキッとしたけれど、大したことが無いと知り、
ホッとしたのと、今後の不安と もっさんが居てる間の出来事だったので
いろんな事が 入り交じり、おばあに優しくなれない私。
その日は身体の傷を見る事もなく、ご飯だけ準備して、次の日が仕事でいないので
日中の ヘルパーさんの段取りとかして 帰った。
見守りカメラで、何とか過ごしているのをチェックして、次の日は仕事に行って
夜に訪問。(傷を知り、消毒をする)
かなり・・・ 元気が無かった。
数回続けて ヘルパーさんが来てくれてて、
ヘルパーさんは、身体ごと抱えて 立ち上がらせてくれたり、座らせてくれる。
しかし、それが続くと 自力で立ちにくくなる。
私が、「立ってや!」と言うと、か細い声で 手を出してくる。「立たしてくれ」
え?? 立ってもらわな困るやん。 自分で立てるやろ?
と言うと、
おばあ:「お前はへたくそやな ようせーんのか(出来ないんか)ヘルパーはうまい事 抱えてくれるぞ」
とか言う。イラ(怒)
私:「私帰ったら 自分で立たなあかんねんから、甘えてたらあかんやん」
おばあ:「・・・まぁ 分かっとるけど、人がおると、甘えるんや…」と今度は弱弱しく(~_~;)
でも確かに、92歳 腎臓も悪く 常に貧血状態らしい 内臓と
80㌔(最近やせて かなり減ってるけれど)の巨体を
減少してきた 筋肉で何とか動かしていると言う感じ。
しんどいよね。
以前は 食べて力をつけていたけれど この夏に入ったころから
食欲は減っていき、最近は とりあえず 少しでも口に入れとかないと
と言う感じ。
しかも、食べ過ぎると 胸やけと 体力を消耗する感じ。
以前は何かと腹を立てていたけれど、
あの、パワーのある おばあが どんどん いなくなってくる。
身体がシワシワになっていく。
自慢の張りのある身体と、かなりの”ボイン”さんも さすがに・・・
普通の年よりになっていく。
そう・・・ 他の 年寄り方とは違って
かなりの 存在感のある おばあが ただの 年寄りに なってきた。
一人の時間が怖いと・・・ ぽつりと言った。
その言葉で 「一人が限界だと 思った」
おばあに 施設の話を した。
前向きな返答が帰ってきた。
最近になって、やっと 入ってもいいけど、「金がもったいない」と返ってきていた。
今回は、「この家を売ったら 何とでもなるやろ、半分分けて 後のお金と年金で」
と。
確かに、どうにかなりそう。
かなり 便利な場所に家があるので 私に譲ってやりたいとか、
自分で小さくても新築を建てたいと言う夢があったのだけれど。
さすがに、無理だと諦めている。
築100年程の長屋。この先 この場所で住むにしても 立て直し必須。
立て直すお金が、私もないし、他の身内が住むにしても 難しい。
おばあの 施設のお金を捻出するためには、売るのが一番いいだろう。
さて、その方向で 動いていこう。
しかし、まず、一人でトイレに行きにくく、身体が痛いと言っているおばあに
もうひと頑張りしてもらわないと。
しかし・・・どこまで生きないといけないのか・・・
あれだけ頑張り屋さんのおばあが、ホントに身体が動かないのだろうと思うと…
いつまでも 辛い姿は見たくないし。
でも、居なくなるのは 寂しい。
私の相談に乗ってくれるおばあ。
もっさんの事を いつも気にかけてくれるおばあ。
私、一人になっちゃうのかな~💦
私が、親離れしないといけないんだろうな。(あー情けない)