もっさん(娘29歳精神&知的障害あり、グループホーム利用、土日月帰宅)とおばあ(昨年9月より一人暮らしの母93歳体形超太車椅子利用)のダブル介護奮闘中。私50代。シングルになって4年、ビール好きのガス抜きブログです。(現在週半分一人暮らし状態)

⑤コロナ感染時の続・現状報告 自宅感染予防

先月、コロナに感染して、

重度な知的障害のある娘(もっさん)には、何とかうつらないように・・・

と願いながら、過ごした3日間。

 

結果、私が2日仕事を休むことになって、気を使ったが
もし、もっさんに 感染していたら・・・。

戻るはずの グループホームには戻れず、病院へ行っても

鼻の検査は 暴れて出来ないかも・・・。

苦しければ、素直に 暴れるかもしれない。

そんな状況を考えていると、地獄絵図が見える・・・。

 

そうなれば、私の仕事は、次の週も 一週間まるまる 休むとか言う事になるだろう。

 

でも!!!!

 

そうは、ならなかった(*^_^*)

 

もっさん、途中 何度か、鼻水が出て 鼻をかんだり、くしゃみをしたり

 

私が咳をすると 自分も 同じように咳をしたりしていたけれど、

 

発症はしなかった。

 

なんとか、体内に入った菌を 自力で追い出してくれていたのだと思うと

 

もっさんも頑張ってくれた。

 

我が家は、平屋。

 

小さいながらも、台所とリビング的なスペースと ふた部屋。(2DK)

 

4畳半と6畳(フローリングだけど)の二部屋がある。

 

4畳半の部屋に ベットがあり、6畳の部屋には タンスやテーブル。

もっさんの遊べる 物が置いてあり、そこに布団を敷いて寝る。

(もともと、4畳半をもっさんの部屋にしていて、ベットとグッズをそろえていたけれど、何故かベットで寝なくなって、6畳の部屋で過ごす事になっている。

 

なので、私は普段(もっさんが居ない時)もベットを使用。

 

そんな状態で、部屋を隔離することが出来ていた。

 

ありがたい事に、6畳の部屋にはエアコンがついている。

(4畳半の方はついていない。必要な時は真ん中をあければ 全体が温まる。)

でも、戸を閉める事で 隔離OK。

 

で、台所も各扉がついているので、3部屋分けることが出来る。

台所は、換気をよくしていた。

 

お風呂場の換気扇と台所の換気扇を24時間つけていた。

 

台所の暖房は ガスファンヒーターなので、足元から良く温まり、

 

灯油と違って、給油が不要。

 

そこで、食事の準備をして、もっさんが先に食べて、

 

それを片付けてから、私が食べる。

 

私は、39度の熱が超えても、時間になったら、もっさんのご飯を用意した。

 

大変? いや

 

前回のコロナの時は おばあとも同居していて

 

その家は、2階建て。

 

私ともっさんは2階に住んでいたので、上下する必要があったのと、

 

トイレは 3人 共有で、 おばあの トイレ介助も必要だった。

(おばあも頑張って 一人で出来る事はしていたけれど)

 

ご飯をするのにも、トイレへ行くのも 上下の 移動は結構大変だった。

 

それに比べたら、階段は無いし、もっさんだけだし。

 

今回は とても楽だった。

 

熱は 三日目の朝まで続いたけれど、寝てる時間が多かったので 

 

安静時間が多く、楽だった。

 

もっさんは隣の部屋で、機嫌よくしてくれていたし、少し

 

戸惑いもあったのか? やることが無かったのか

私が寝ている時間以上に 布団に入っている時間が

多かったようにも思う。

 

おばあの トイレ介助と違って

 

もっさんは、行きたい時に 勝手にトイレに行ってくれるし

喉が渇けば 水分もしっかり取っていた。

食事の後には 歯磨きもしに行っていたし、

当たり前のことが、とてもありがたかった。

 

これが・・・。

 

感染して、しんどくなると、どうなるかと思えば、とても 感謝する状況。

 

あとは、

 

私の 菌を 出来るだけ 散らさないように気をつけた。

 

ご飯の用意時に手袋。

マスクはもちろん、無言で、手袋をつけて、準備して、出来たら

私は部屋に戻って、もっさんに声をかけて、もっさんが食べ始める。

 

トイレ

もっさんが部屋に居る時に トイレに行く。

入口2か所の扉を開けて、用を達して、出てくると、

ペーパータオルに アルコールを スプレーして、触った扉を拭いて

トイレの中に入り、便座など、一通り除菌して出てくる。

 

トイレのたびに、それをしていたら、癖になり、

さほど 面倒にも思わなかった。

 

そのうち、見えない菌が 見えるような気になってきた。

 

触った所が、気になって 拭くという事ができた。

 

私は基本面倒がりなので、出来ないと思っていたことが出来たっていう感覚。

 

こう言う事をしていたら、3日がたち、熱が治まり 咳が出始めたけれど

 

前回のひどい咳に比べたら、 うがいをして のど飴を食べていたら

 

マシになり、さほど こじらさないまま、一週間くらいで治まった。

 

仕事は熱が下がった二日後に出勤できた。

 

もっさんは 人の咳に 変な反応をして、パニックになっていたけれど

 

私のコロナ期の 咳は 我慢が出来たのか? そんなに 影響はなく

 

夜も お互い良く寝ることが出来た。

 

精神的に不安定な時は、 私やおばあの 少しの咳でも 

暴れ出すことがあったのだけど、

奇声・奇行で夜中に 暴れる・・・ そんな状態も覚悟したけれど

 

なんだか、私に同情する気持ちの方が 大きかったのかな?

 

パニック時の ”もっさん吉” は現れず、

 

もっさん:「お母さん、大丈夫? のど飴 あげよか?」

 

とかも 普通に言ってくれていた。

 

まぁ、事なきを得て 一安心。

 

でも、いずれは もっさんも 何かしら 病気になるだろうし・・・

 

将来 大きな病気になった時・・・

 

こういう子は どうなるんだろう?? と

 

常に不安はあるけれど。

 

まぁ、考えても仕方が無いしね。

 

今回は 良かった・良かった・チャンチャン。 と〆る事にしよう。