おばあが 明日退院する。
一段と身体は動かなくなってしまっているんだけど、入院時より
食欲は回復。退院したら運動して自力で動けるようにしないと!と言っている。
しかし、食事形態も変わっている、おかゆに 水分はとろみが必要。
自力で食べれないので、食事介助が必要。
看護婦さんが忙しい時は、手づかみで食べているらしい。
面会時間が15:00-19:00 なので、夕食時は 私と姉が交代で
食事介助で面会に行っている。
その面会時に私が行った時は、毎回
おばあ:「退院したら、あんな施設には戻らんぞ! 家に帰るからな」
と言う。
その場で 否定して 4人部屋で喧嘩したくないし、聞こえにくいからと
大声で話すのも どうかと思ったので、聞き流すようにしていた。
施設に入ってからは、姉が キーパーソンになってくれているし、
退院後の事も姉が引き受けてくれるので、姉が来た時に話してくれるだろうと
安心していたら・・・
姉には、一言も言わずに日が過ぎていった。
おばあが家に帰ると言っているという事も 姉に言ったが
姉:「私には何も言わんで~(笑)自宅には無理やから、施設に帰ってもらわんと
仕方ないしね。送迎の車も施設にお願いしてるから!」
と、何も問題ないように進む中、やはり、おばあは 私に 家に帰る段取りを
話し出す(~_~;) 帰ったら、また、整骨院に行って・・・と。
思わず、無理やで と話した。
おばあは え? そんなはずない、自分の家に帰るんや、何とかなる!
ヘルパー雇って。
と話し出すが、さすがに、介護ベットも返却してしまって 既にないし、
私:「帰るにしても、姉に話して、やる事やってもらわんと、自分で連絡取ったりできないやろ? 私も出来る事はするけど、出来やんことは出来やんし」
おばあ:「そらそうやけど…」 と言ったあと、黙ってしまったおばあ。
その後日 何度か姉が面会に行ってるけれど、やはり、詳しく話はしていないとの事。
明日退院なんだけど。
姉は、施設と連絡取って、タクシーを用意してもらったらしい。
おばあも、退院の日は知ってるらしい。
昨日今日と 私は面会にはいかなかった。
明日・・・。
姉は、さほど心配していないみたいなので、お任せ。
私だったら、納得させなければと・・・
一苦労するところだけど。
姉は「しゃーないもんなーーー」と言う感じ。
とりあえず、ありがたい。
おばあにとっては とても 不憫だけど・・・・。
もう、私の出来る事は さほどない・・・
私は、自分の生活を 守らなければいけない。