前回の続編です。
古くからの数少ない友人の一人 松さんに誘われて、お得なバスツアーに参加しました。
なんと、参加費3000円。(昼食込)
松さん頼りで、行き先を知らないまま当日を迎え、松さんも知らないと聞いて笑った。
(別に主催者が隠していたわけではないと思うけど、当選ハガキに載ってなかった)
集合場所には、たくさんの高齢女性と、ちらほらその旦那さんや50代の人。
私はかなり若手。(ちなみに松さんは60代)
参加者はバス定員一杯。(40人ほどかな?)
受付をして バスに乗り込んだ。
よくある、座席表はバスの乗車時の入口で確認。
真ん中くらい右側二人席。
(松さんが「離れないと思うけど…」と言っていたので少し心配だったけど大丈夫)
添乗員さんは若い?30代後半くらいの元気そうな”なにわ女性”。
運転手さんは真面目そうな人当たりの良い男性(60代?)
全体的に怪しさはないけど・・・
何となく、違和感はあったな。
その違和感がいくつか重なる。
①参加者のおばさま方の服装や様子が…。
70歳を超えているであろう方のピンクのフリフリなどちょっとイタい雰囲気とか…
足や腰が悪いのか杖をついてる方が多いなど。
②添乗員さんのアナウンス
元気な女性なんだけど、自分の地元話をする。「私の住んでる所は”桃谷”です。」
と笑いを取る。(大阪の下町)
しかも、実家は今から行く所の近くなんです。このご縁!!って。
大阪のおばちゃんの心をつかもうとしている。
悪いことではないんだけど、今までの通常の一般のバスツアーに参加した様子とは
何かが違う。と感じる私。
とはいえ、まぁバスの乗車の注意事項などはしっかり伝えているので、問題なし
③スケジュールを伝えてくれる
その添乗員からやっと、コースの説明、詳細があった。
滋賀方面らしい。
私も松さんと話しをしながらだったので、ざっくりとしか入らなかった。
といっても、アナウンス中は静かにしていたんだけど、行き場所に関しては
さらーーーーという感じのイメージ。
「現地で、船に乗る人、ロープウエイに乗る人、考えておいてください。」
と言う。
船?琵琶湖クルーズって事かな。ロープウエイなんてあるんだね。知らなかった。
松さんと私:「費用が別だし、現地の様子や時間で考えよう」となった。
バスは走り出し、最初のサービスパーキング到着
で、前日に まささんに 「場所が分かったら写真送るわ。」と言ってたので
この写真を送る。
現地の場所がはっきり書いていないのは、
トラックドライバーのまささん向けのクイズ(笑)
すぐに返事が返ってきた。

まささん:「草津PAですか?」
私:「当たり! 滋賀方面みたいです」
まささん:「琵琶湖? しんあさひ風車村? 信楽??」
と、行き先を想像してくれましたが、結果どれも違いました(笑)
(だって、琵琶湖の景色も水も見ることなく帰ってきましたから(笑))
このパーキングでは、トイレ休憩で 10分と言う。
本日の違和感 ④
え??早っ 今までの バスツアーで 10分ってなかったけど。
一応お店があるから、少しは見たいですよね。15分ならわかるのですが。
そこから しばらく走って、到着したのが、
○○○ミンク という会社兼店舗
バスが到着し、みんな降りる中、”降りない”人が数人。
添乗員さんが説得して降りられる。(本日の違和感 ⑤)
そこで松さんの一言
松さん:「これで安くなってようなもんやろうから降りてもらわんとな~(笑)」って。
私:「???そうんな?」
松さんは、私より ツアーの違和感分かってる感じ。
騙しとかではなく、最初に私に話したかもしれないが、私がスルーしてるのと、
詳しくは松さんも分かってないという感じ。
(要は、それがどうした!安かったらいいやんなー♪って感じ)
で、最初にみんなが通されたのは、会議室みたいなところで、
こんな感じで、商品が並べられて、実演販売的にベテラン女性販売員が説明。
また、これも、ベテラン浪花お姉さま

本日の違和感⑥
前に立って、商品の説明と、自分の生い立ちを話し出す
ベテラン販売員:「私はなんと!大阪谷町9丁目に住んでますねん。
皆さんのお近くです♬
そこから月6万の交通費会社からもらって、通ってますねん。
もとは、ケアマネの仕事をしてたんですよ。
(参加者は、何かと関りがあるからか笑い等でざわつく)
母が、ここの商品を使っていて、その魅力に私もはまって、
ご縁があり今があるんですよ~」…みたいな。
主力の商品は 磁器ネックレス なんと、値札には 軽く数百万円(゚д゚)!
皆 眠そうになりながら ある程度の説明が終わり
部屋を移動。
そこには、他の商品も色々。
ネックレス関係から、別室には 服やバック、小物類。
○○○ミンクと言う会社は そこそこの規模はあるらしく、昔、ミンクのコートとか
売ってたようですね。(もう、時代は終わっちゃいましたね)
服や小物類は、数千円。それなら買う人も居てるのかな?と言う商品もありましたが。
ほぼ、冬ものでした。(コート、手袋、エリマキ、マフラー)
カバンや財布も本革で、それなりに ファンも居てるのかもしれませんけどね。

まぁ、購入してる人はいない様でしたね。
そこでの時間が…長くて。(PAのトイレ休憩は10分だったのに)
外に出て、みんな暇を持て余した頃に、声がかかり
場所移動。
今度は、八つ橋(おたべ)のお店。

中に入ると、試食がてんこ盛りにあったので、
この時、既にお昼の12時。
お腹もすいてるし、いろんな味を試していると、ついつい いくつか購入。
私、あんこはさほど好まないし、通常ならきっと買わないと思うのに、
買ってしまった自分が不思議。
朝早くに出てきてるし、ホントにお腹が空いてたのと、試食を食べ過ぎて
罪悪感があったのと(笑)
で、買った商品を見て気が付いたんだけど…
確か… 私…滋賀県に来てるんだよね??(笑) 京都の名物やないかーーーーい(ツッコミ風)

12時過ぎてるにもかかわらず、ここから ウンコウジというお寺にむかいます。
↓


田舎の村中の静かなお寺。
という感じでした。
つつじが咲いていてら、人が集まる所なのでしょう。
ほぼ、終わっていましたが…。(お花好きの松さんは残念そうでした)
やっと、食事の場所に着きました。(13時過ぎていました)
これなんですが、基本コースなら とても、とても、それは貧相だという事で、
松さんの提案で、1500円プラスにしたんですよ。
それがこれでした。
1500円出さなかった人(基本)は、「白ご飯・鍋・小鉢」だけでした。
1500円出した人は かやくご飯とお造りがプラスされている様でした。('ω')
これが1500円の料理と思ってはダメですね。
4500円でバスツアーに参加したと… 言い聞かせなければ。(うん!それならお得♡)
お昼に ビールを飲もうと楽しみにしていましたが、誰も頼んでいなかったので…
やめました。
昼食時間も、わりと短く。
次の場所です。
本日の違和感⑦
滋賀県って、琵琶湖しかないような印象でしたが…見てないんだけど。(チラ見すらも)
八幡神社 だそうです。(滋賀県にあるのですね、始めて来ました)
ここで、船かロープウエイを選ぶそうです。
別にどちらも行かなくても大丈夫ですが、
せっかくなので、どちらか…とは思いました。
が!しかし。
乗船代1500円の 船がどんなものかわからないし、(だって、琵琶湖無いし)
ロープウエイは前後かなり歩くとか、距離があるとか 説明があるにもかかわらず
この場所の滞在は 1時間との事。(え?無理やん(私達には))
松さんは、ここにある、バームクーヘンのお店に寄りたいといっていた。
(娘さんのリクエスト)
そのお店の場所も分からないし、とりあえず、ただの観光にして、可能なら、
船に乗れば良いという事になった。

バスを降りて、少し歩くと、結構いろんな観光スポットもあるような雰囲気だった。

↑ ”バームクーヘン”のお店 クラブハリエ(見た事ある商品だけど私はあまり無知)
お客さん:「私は近鉄百貨店で買うわ」って。私も…それでいいか(笑)
中は とてもおしゃれだった。
その向かい側に和菓子のお店があった。
松さんはこの辺り詳しかった
松さん:「ここの和菓子屋の息子が洋菓子を始めたのが クラブハリエでね、
和菓子のお店の前に 店舗だしたらしいよ!!」
私:「へー仲たがいしたんじゃなくて、お互い認めてるって感じで良いね♡」
その和菓子屋さん 
実演で焼いていた。
たこ焼きみたいな お饅頭

あっつあつで美味しかったです。
メインの八幡神社。(名前はよく聞きますよね)

近くにかわらミュージアムってのがありましたが、中には入らず。
瓦を埋め込んでいる通路やオブジェを見てきました。

そのすぐ下に、川があり、そこにお船がありました。
2種類のお船がありました。
こんな感じの手漕ぎと
別には、若い人が対応しているモーターのついた船??ボートと。
バスの添乗員さんがどちらの事を言っていたのか分からないけど。
船に乗る時間は無いので、やめて、見るだけにしました。



かっぱの神様?
水難から守ってくれるそうです。
川添いを歩いて、のどかな雰囲気を味わって、今日の旅をそれなりに満喫しました。
松さんとは、おしゃべりが弾みました。
とりあえず、一日、気兼ねなく話をしていると、いろんな場所に連れて行ってくれるので、なんだか、とても楽しかったです。
通常でも、お昼のランチやお茶をしても、それなりに金額いるので、
今日のこのツアーはありがたかったです。
結局、販売目的ではあったと思うけど、買わなければ、無理に押し売りはないみたいだし。
ただ、私の住所とかが、この先、使われるという心配はありますが・・・。
でも、どうも、毎年来ているという人も多いみたいなので、
それなりなんだと思います。
松さんは喜んでいました。
松さん:「話しできるし、来年も申し込んで当たったら連絡するわ♬」と。
はい、楽しみにしています。
念の為、口コミを見たら、結構最低な事が書いていましたけど(◎_◎;)
添乗員さんの対応が悪いという口コミが多かったです。
それに関しては、違和感はありましたが、当たりの方だったと思います。












