4月に亡くなった母親の49日が 二日前に終わり、
今日は納骨と言うのをしてきます。
生前、介護は私が中心に担っていました。
離婚後同居していたので
数年は介護と言うのではなく
私が助けてもらっていました。
同居するにあたり、母はいろいろ気遣ってくれ
金銭的にも助けてくれ、私が生活しやすいように
家に関わるものは自由にさせてくれていました。
ありがたかったです。
母、83歳からの同居でした。(8年間)
その後、それなりに 身体が不自由になり 介護と言う形になり
いろいろ、私も頑張らないといけない場面がありましたが
母も、かなり頑張っていました。
私の為だと言い続けていました。(離婚後の生計と娘の事)
母は、私との二人三脚の生活だと、張り切っている感じでした。
私も、気持ち的にも助けれていたし、
介護が進むにつれて、いろんな人との関わりを
私も楽しんでいる部分も多いにありました。
車椅子になった母親との、毎日のように行く買物も楽しかったです。
車椅子に乗りながら、大きな声で話し、大笑いし、近所の友達や
病院仲間に声を掛けられると、いつも
「元気そうやね~」と言われ、
母:「車椅子に乗っとるのに元気もくそもありゃせんわ(笑)」と大笑い。
相手の身体の事を気遣い、会話が広がり
いつも、相手を笑顔にさせる会話に、私は感心していました。
いつも、食べることが楽しそうで、私が制限しようとしてもなんのその。
しっかり、生きていたな~と。
そんな、母も、施設入所後4カ月で あれよあれよと 弱り・・・。
自分から、死を選んだと言う感じもする、スピードで・・・。
亡くなり。
四九日を迎えることになった。
私には5歳上の姉と 7歳上の兄が居てる。
施設に関してのやり取りと亡くなる前後 姉一家が頑張ってくれた。
亡くなった後は、葬儀や、法事関係、仏壇の新調など 兄が頑張ってくれている。
私は、手伝いに回っている。
ありがたいし、私が 出しゃばって出来る事でもないし、感謝している。
でも何だか…。
この気持ちはなんだろう。
実際居なくなった寂しさと、世話をする必要もないし、今後の準備もない。
家には写真だけ。(写真の前に線香とおりんを置いている)
母の話しをする人が居ないのが寂しいのかな。
姉は、自分の仕事ややりたい事に忙しく、片手間に準備をしてるように見えるし。
私の、このしんみりとした気持ちと、過去の思い出話をしたいのだけど、
性格的に・・・話し出すと笑い飛ばされて終わる…。
兄は、意外に 結構 母親の圧がかかってる感じ。
やんちゃをしてきた兄は 母の愛情に感謝して、もしかしたら一番ダメージを受けてるかもしれない。
長男(ホントは次男)として、
幼少期に亡くなった 長男と父と母のお位牌や新調する仏壇の準備を頑張ってくれている。
兄の家は車で40分ほど離れていて。そこに 亡くなった 3人とも行ってしまう。
私は、目に見えないものをさほど 信じる性格ではなく、
実家にあった 仏壇のおまいりも、盆・正月くらいしか手を合わさないと言っても
過言ではないくらいだった。
信心が出来なかった。
今でも、いまいち 心から そこに 亡くなった人が居てるとは思えないんだけど…。
母の死後前後で 不思議な事を経験したので、魂と言うものは信じれるようになった。
(ブログに載せたあとも、不思議な事は続いている)
なので、仏壇がごっそり 兄のもとへ行くのは やっぱり 寂しい気持ちはある。
でも、私に仏壇 「よろしく!!」と言われるのを 避けてきたのもある。
兄は・・・
母の遺骨やお位牌や遺影に関して 必要以上に プレッシャーを感じているのが面白い。
母の遺影は 母が58歳の 姉の結婚式で 黒留袖を着て、バッチリ化粧をした写真。
→ 58歳ですよ!! 85歳ではないです。
93歳で亡くなった母が生前 これを遺影にして欲しいと 言っていたので、
周りは渋々(笑いながら)これにした経緯がる。
兄は その写真(遺影)を遺骨と一緒に渋々自宅に持ち帰っていたのだけれど
兄: 「まるで、毎日授業参観に来られてるみたいや」(苦笑)と。
兄は信仰心があり、毎日神棚に手を合わすタイプなのに。
母に関しては、いつも喝を入れられ、母には頭が上がらない息子になる。
ここ数日しばらく、歯が痛かったらしく、
兄:「なんか、たたられてるんちゃうか?」って💦 おいおい!祟りって(笑)
いつも、面倒な事は「やっといて!!」と要領よく逃げる兄だったけど。
今回の事は、やたら、早く済ませないと… 母が怒っとる!!みたいになってる。
兄:「49日の前日になって、やっと歯の痛みが無くなってきた。なんか、急かされてる気がする」 wwwww。
今まで、どれだけ 心配かけてきたんや(笑)
四九日の 法要のあと、兄が お寺のお坊さんに色々相談していた。
納骨の日の事。
仏壇を新調するにあたり、”お性根抜き・お性根入れ”が必要などなど。
そして、最後に聞いたのが。
兄:「遺影(58歳の参観の様な写真)は仏壇と一緒じゃなくて、実家(誰もいない空き家になっている)に置いとくでも大丈夫ですか?」
なんでやねん!!(私)(笑)
理由は、大きいからとの事。いや、別に飾らなくても、直し込んでも良いのに。
どうも、離しておきたいらしい(笑)
ちなみに兄の家は2階建ての一件屋。決して遺影を置けないわけではないだろう(笑)
お寺さんの返事は 大丈夫との事。(ホッとしている兄の顔を見た(笑))