知的&精神障害の娘のサポート & 独り暮らしが始まった高齢母92歳の見守り介護

成人娘のサポートと92歳の一人暮らしの母親の自宅見守り 奮闘中

もっさん(娘28歳精神&知的障害あり、グループホーム利用、土日月帰宅)とおばあ(今年9月より一人暮らしの母92歳体形超太車椅子利用)のダブル介護奮闘中。私50代。シングルになって3年、ビール好きのガス抜きブログです。(現在週半分一人暮らし状態)

もっさんの靴下に名前

靴下3足購入。黒には名前が書けず。赤い糸で刺繍で名入れをする母の私(53歳)そして娘26歳💦

 

もっさんはいつの時代も…「持ち物には名前を書いてください」と言われ続けてきて。

いったい幾つになるまでこんなことが続くのだろう…。と。

超めんどくさがりの私にとって、成人している娘の持ち物に名前を書くほど嫌な事はない。とまで思う事があったのだけれど…。

 

グループホームに入る事になってからは、洗濯してもらう事もあるし、入居者同士が私物を間違えることも日常茶飯事だし。

もうこれは言ってられない。

まぁ、その分私にも時間が出来たのでさほど苦にもならず。

あらゆるものに名前を書く。(忘れると無くなる…書いてもなくなるけど)

 

今回買った靴下。うっかり黒を選んでしまい、なんとなく、張り切って刺繍で名前を入れるという余裕(^^;)

裁縫道具を出すのはゴムの入れ替え時ぐらいの私。手先も不器用。

カタカナで2文字(5画なので出来た)選んだ名前に感謝。